失われた日本の30年間パート2

・2026年2月、衆議院総選挙でマスコミは連日騒いでいる。
・聞いていると、専門家といわれる大学の教員たちや政治コメンテーターといわれる評論家の人たちの話している事は、本質論からずれていることばかり。

・人材不足なのか、マスメディアに迎合した人物を選んでいるのか?、わからないがテレビを観ている人は信じてしまうことも多いだろう。

・80年前、敗戦で焼け野原になった日本は、20年後奇跡の復活を成し遂げ、GDP世界2位になるまでの経済成長をとげた。
・貧しかった国民は、中流意識を持ち「寿司屋の寿司」を食えるまで豊かになった。
・労働組合運動が盛んで、賃金や労働環境も改善された。

・やがてきたバブルの崩壊で日本経済は落ち込んだ。それから30年間、日本経済はさらに落ち込み続けて、GDPは中国・ドイッに抜かれ今は4位である。

■・この30年間、日本人は何をしてきたのか。
・第1次、2次のオイルショックを切り抜けてきたパワーは、どこに消えてしまったのか。

・いろいろな要素はあるが、政治の面で見てみれば、この失われた30年間は、自民党と公明党が連立を組み、公明党が経済政策に対して「足を引っ張り続けてきた」結果で、政権が積極的な政策を打てなかったためである。
・専門家と言われる人々は、そのことを十分理解しているはずだ。

昨年10月、高市内閣が誕生して、宗教集団「創価学会」の政治部門「公明党」が30年ぶりに自民党から離脱した。

・高市内閣は、積極的経済政策を宣言し、自民党内の優秀な人材を配置し「政治家としての仕事」をはじめた。
・政治家が本気度を出して仕事をすれば、こんなにスピーディーに政策が実現できるのかと多くの国民は実感した。

・しかし、自民党は、石破内閣の無能さのため過半数割れの状態、連立を組んだ「維新」も、いろいろな問題を抱えて不安定さもある。
・「国民新党」に連立を持ちかけても、党首「玉木」は煮え切らないだめ男。

・高市総理は、自民党が過半数の安定数を確保しなければ、政策の実現が困難と判断し真冬の解散を行った。

・こともあろうに、高市内閣の支持率に恐れをなした「公明党と立憲党」は、政策理念が異なるにもかかわらず、急きょ手を結び「中道党」という名前を変えただけの連合新党を立ち上げた。

立憲民主党は、労働組合を母体とする野党であり労働者階級の政党にもかかわらず、建設的な政策を何一つ行わず、与党の足を引っ張り、仕事をしないで批判するだけの政党に甘んじてきた。

公明党は、宗教団体の政党で、中国政権を支援する政党である。
・憲法20条の「政権分離」の思想にもかかわらず、宗教団体の政治活動は禁止されていないという理由で長いあいた政権の中枢で甘い利権を享受してきた。
・公明党は、中国優遇政策を推し進め、いま問題となっている外国人(中国人)優遇政策も公明党の政策である。

・統一教会も、その甘い利権を享受するため、政権に取り入る活動を続けてきたが、世論の反発で協会解散の瀬戸際に立たされている。
・統一教会も創価学会も同じ宗教教団。なぜ創価学会の政治集団の「公明党」が批判されないのか不思議でならない。

・中道党の比例区第1位の候補は、すべて「公明党議員」、連合により「公明党議員」が確実に33名以上当選する仕組みを獲得したようだ。

・国民がどの政党を選ぼうが、国民の自由だ。

・しかし中国政権に追随する「公明党」だけは日本人として選んでもらいたくない。比例区投票で「中道改革連合」と書けば、それは中国政権に追随する「公明党」を支持したことになる。

・繰りかえすが、アジアの島国「日本」は、資源が何にもない国である。
・高い教育力と技術力を持って、輸入原料を加工し、それを売って暮らしていかなければならない国である。

・松下幸之助が「青島に家電工場」をつくり、家電の技術を中国人に教えた。
・日本の鉄鋼会社が中国人に「鉄鋼精錬技術」を無償で教えた。
・造船技術も新幹線技術も教えた。その他いろいろな製造技術も中国に教え、中国経済発展の基盤をつくった。
・それらの技術供与は、日中戦争の贖罪の行為の一面でもあった。

・しかし今の中国は、孔子の儒教の国とは思えない「忘恩負義(ぼうおんふぎ)」の国となっている。

・中国人の中には尊敬すべき人物も多いが、江沢民主席の時から「愛国教育」として小学生、中学生、高校生、大学生まで「反日教育」を続けている。
・中国のTVは、毎日のように露骨な「日中戦争」を報道している。

・中国共産党は団結を維持するため、政策として標的をつくりそれを攻撃する。その手法は革命理論の常套手段(じょうとうしゅだん)で、日本はその標的にされている。

・その「反日教育」を受けた中国世代が、いま50代となり社会の中心世代となった。

・わたしが中国で仕事をしていたとき、街を走る車のステッカーに「日本人と犬」は近寄るなと貼ってある車が多かった。
・日本を「小日本(シアオリーベン)」とよび、日本人を見下し、さげすむ行為は「反日教育」の影響で、これからも長く続くと思われる。

周辺国を武力で制圧し資源を不正に取得し続ける中国共産党独裁政権、その政権を支援する「公明党」と、親中派の議員だけは、今回の総選挙では当選させたくない。

■・ぜひ、本気度で政治を行おうとしている「高市内閣」に仕事を続けてもらいたい。そのため今回の総選挙で「自民党」が与党として安定過半数を獲得し政権を維持するため、今まで自民党に投票したことがなかった私は、比例区を含めて「自民党」に投票しようと思っている。



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